GitHub初心者がGitHubを使い始めた(1)
自己紹介
GitHub初心者です。Git初心者ではないです。環境変数をあげるとかしないですたぶん。
仕事では使ったことありますが、プライベートリポジトリなんてGitHubを使ったうちに入るとは思ってません。
リポジトリを公開するのがGitHubのいい点なら、初心者らしく使っていく課程も公開しようじゃないかと思った次第です。
転職日記も忘れてないですよ。文章がうまく書けなくて悩んでるだけです。
何しよう
形が見えるものから作りたい。何ができるだろうか。
そうだ、ページを作ろう。形だけの。
GitHubにはGithub Pagesというサービスがあります。
Github Pagesで作れるのは静的サイトだけですが、サーバとの通信やらDBとの通信やらはすることもないので十分ですね。
何を置くか
最初っから凝ったものを作ってもできません。どうせなら格好いいものをと頑張って挫折するいつものパターンです。
最初は単純にTwitterやQiitaなどのページに飛ばすものを作りましょう。
ボタン設置だけだから単純ですね。
ゆくゆくは自己紹介ページとかリンクページとかソースコード置き場とかいろんなグループをタブ分けしたりとか、アニメーションも入れてかっこよくしたいですね
とりあえず4つのボタンリンクを置きましょう
次回、ページを作成してアップするところまでやりますした。
あ、個人用GitHubアカウント作ってない…
転職日記0
はじめに
はじめまして。なぎとです。 転職決意を機にブログ始めました。 転職を始めた経緯から現状までを数記事に分割して書いていきます。
自己紹介
某情報学系大学院の修士号を取得した新卒エンジニア。
年齢は諸事情から伏せます。(察して)
学生時代の専門はプログラミング教育系。 今流行りのWeb系にはほとんど触れずに学生生活を過ごす。(チュートリアル触った程度)
単位と研究に追い込まれながら行った就活は今思い返すと浅はかだったなと反省中。
- お金がなくてskype面接可能な企業ばかりに応募
- エンジニア業界に詳しくなく、表に出ている情報だけを信じ込む
- 質問することに躊躇する(金銭面とか業務形態とか)
- 内 定 に は 勝 て な か っ た よ
「就活=めんどくさいし金かかる」で早めに終わらせた過去の自分を、本当に殴りたい。
卒業後の現在は常駐先でWeb系のサービス開発をしています。
次記事で転職を決意した理由書きますした。